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2013年10月 Archive

ゴルフ 三田カントリー27

  • Posted by: hayato
  • 2013年10月28日 15:22
  • 日常

どうもお疲れ様です。

昨日、久しぶりにゴルフに行ってきました。
久しぶりのコースで、凄く疲れました。

行ったところは兵庫県にある三田カントリー27です。

三田カントリー27
http://www.sanda27.jp/

9 ホールを 3 回回りました。
スコアは 72 、 63 、 63 でした。

ドライバーのミスは若干あったけど、まだ許せる範囲でした。
しかしアイアンがやはりダメダメでした。
だふったり、まっすぐに飛ばなかったり、普通に打ってる分には今までから考えると悪くはないんですが、それ以外でダメな時ってのが多すぎました。

打ちっぱなしでも同じようなことがあり、いつも悩んでるところです。
だふったりする時は、身体の動きが変になってます。
そして、変な方向にボールが飛んでいく時も、変な身体の動きになっています。
そして、これはドライバー、アイアン、パター、全てにおいてです。

決して難しくないレベルの 3 オンのチャンスも 4 オンや 5 オンになりました。
40 ヤード前後の短い寄せも打ちっぱなしのように上手くいかなかったことが多かったです。
パットもダメダメで、 2 パットチャンスを逃しまくり。

多分ですが、ぼくはまだアイアンのまともな打ち方を知りません。
ドライバーは何となく掴んでます。
250 ヤードショットも出てました。
だからと言って問題がないわけではないと思いますが、これはまぐれではなかったりします。
しかし、アイアンで同じような打感が残るようなショットは、数える程しかありません。
そのせいか、安定したスイングが分からず、いつもふわふわした中で打ってる気がします。
イイことも悪いことも分かってない感じです。

ということで、年内 100 切りを目指したいところでしたが、多分無理だと思うので、とりあえずそれを宣言しておきたいと思います。笑

もうゴルフは嫌なんですが、一度始めた手前、すぐにやめるわけには行かないので、めげずに練習をしたいと思います。

では。

与沢翼氏にハマる

どうもお疲れ様です。

最近、与沢翼氏にハマっています。
与沢氏が月の収入で 1 億をうたっています。
しかし、どうもぼくにはたくさんの疑問が残ります。

ホントに情報商材などのアフィリエイトだけで収益を上げることが出来たのか?
情報商材の販売でかなり設けられたようです。
はじめから億単位ではないと思いますが、若干違和感を覚えます。

仮に、成長過程のことを考えて月商ベースで 1 億のレベルで考えてみます。
単価 25 万の商材だったとして、 1 億の売上をたてると考えますと、 400 件の販売が必要です。
400 件の販売管理もしなければいけません。
与沢氏のブログなどを見てますと、更に細かい商材の広告も掲載しています。
となると、販売件数を考えると、更に多いモノになると考えられます。
普通に考えると、それらを単月ベースで達成するのは、かなり無理があると思われます。

商材を売るために広告出稿をすることになると思いますが、そのための広告費も尋常ではなくなります。
単にリストを収集するだけでは不可能です。

最初は与沢氏一人と信頼出来る方数名程で始められたかと思いますが、その時点でならば達成できることも、社員を増やして同じように数字を上げることが出来るとは思い難いです。
与沢氏や与沢氏の信頼出来る人の作業レベルが非常に高すぎるため、同様にこなせる人が何人もいるとは思い難いです。
ましてや、メディアに出演したり、動画を撮影したり、商材を作成したり、諸々もあるはずです。

現時点での月商は更に多いようですのでアレですが、成長過程を考えてもこれらの数を倍々でこなすには無理があると考えます。

もし、それらが可能であれば、 IT の広告代理店はもっと儲けることが出来ても不思議ではありません。
広告関係で働かれたり、媒体関係で働かれたりしたことのある方ならば、十分理解の範疇かと思います。

しかし、与沢氏の収入はホントのお話だと思います。
キャッシュはきっちりされてるんだと思います。
そして、大物の方とお付き合いがあることも事実だと思います。

その理由は、投資、若しくは不動産の事業を行っている、若しくは事業を行っているのではなく個人単位でそこで数字を作っている可能性がある、と考えるのが妥当だと考えています。
販売単価が大きいとその分、粗利も多くなります。
ですので、調子のイイ時はキャッシュが手元に有り余る程にありますが、一度でも滑ると、出て行くキャッシュも多大なモノになりやすいです。

億単位での成長があるのは、陰でこのようなことで数字が動いているからかなぁ・・・と勝手に想像してみました。
後は、名目でごまかすことが出来ることがあるとすれば、出会い系運営や海外の有料エロ動画の運営、またそれらに付随する一切の業務、と言ったところでしょうか。
兎にも角にも、情報商材だけで億単位で成長することは難しいと考えているということです。

まぁどうでもイイことですし、勝手な妄想なので、下手に突っ込むのは止めた方がイイのかもしれません。
では。

下世話な話ですが・・・

どうもお疲れ様です。

youtube に面白い動画がアップされていました。

BAZOOKA ヤリマンの主張~私の何がいけないの?
BSスカパー BAZOOKA やりまんは是か非か 徹底討論

なかなか間抜けなお話ですね。w
全部は見てないのですが、思った事を。。

個人的には、やりたい人はやりたいようにすればいいんじゃないかなぁ・・・なんて思ったりします。
男女のニーズとウォンツが上手くかみ合ってると思いますので、別に他人がとやかく言う問題ではないかなぁ・・・と思ったり。
ただ、そういう人にはあまりお近づきにはなりたくないですが。

やりたいだけやって子どもが出来て、しかし、その責任を放棄するようなことはしてはいけないと思います。
行為には必ず責任がつきまといます。
子どもが出来ないように手術したり、そもそもそういう体質であったり、という方々を除いては、必ず責任は発生します。
ですので、そういう責任放棄だけはしちゃいけないと思いました。

例えばですが、出来婚だって、それらの概念の中に含まれる一つの結果ですよね。
ということで、以外に身近にいることを考えれば、責めることは出来ないなぁ・・・と思ったり。

ぼくの周囲だけかもしれませんが、そういう男女に限って離婚率が高いような気がします。
親の感情論での離婚というのは、子どもに幸せを感じさせなければいけないという親の義務を放棄している行為だと思ってたりします。
子どもに対する責任放棄している勝手な連中は下衆だと思いますが、まぁ人生何があるか分からないので、一概に責めることは出来ないと思ってたりします。

そういえば、オリンピック村では、オリンピック選手同士やりたい放題しているようです。
日本人がそうなのかどうかは分かりませんが、少なくとも海外の選手はやりたい放題やってます。
人とはそういうモノだと思いますので、仕方ない部分もあると思います。

ということで、やりたい人は勝手にやればいいと思っているわけですが、それらをテレビで発言するのもどうなのかなぁ・・・と思ったりしています。
後々のことを考えると、そのような品のない話はやめといた方がイイと思うんですけどね。

では。

どうでもいい疑問

どうもお疲れ様です。

昨日、色々ネットサーフィンをしてたんですが、色んな修羅場ブログを見たりしていました。
なかなかハードな内容でした。

・会社の倒産、そして自己破産
・男女関係のもつれ
・暴力、DVなどの被害
・人生転落劇的なストーリー

などなど、結構きつい人生だなぁ・・・と思いながら読みました。

ぼく自身、そういうストーリーがありません。
まぁ普通ではないかもしれませんが、だからと言って悲惨さが漂うような人生ではないと思います。

しかし、何がどうなるとそのような人生になるのかが不思議です。
これは持って生まれた宿命というやつなのでしょうか。

離婚の原因はどちらかが浮気や不倫、若しくは金の問題が多いです。
人生転落劇的なストーリーになるきっかけは、風俗や水商売で働き始めたりやくざみたいな人と繋がりを持ったりすることをきっかけとすることが多いように思います。
暴力などは個人的な幼いころの生い立ちが関係しているようです。

でも、ちょっと思うんですが、これらの諸問題って解決出来ることが結構多いですよね。
どこかで自らを戒め努力することを憶えたら、案外解決出来ますよね。
努力することを怠るから、普通とは違うことをしなければいけなくなるんですよね。
そんなことを思いました。

ブログの記事にされているような方は、これらの諸問題を人様のせいにしているように思えました。
努力することを怠ってるわけですから、人のせいにしてしまうんでしょうが、そのあたりが宜しくない気がしました。

だからと言って何も感じてないわけではありませんで、やっぱりきつめの人生を歩まれている方のブログを見ると、何だかもどかしい気持ちになったりします。
何とかならなかったのかなぁ・・・なんて。

ぼく自身には関係ないと言えば関係ないのでアレですが、努力することは忘れたくないモノです、そんなことを思いました。

体罰問題

どうもお疲れ様です。

先日から為末大氏が体罰の問題について、色々と思うことをtwitterで呟かれています。

※為末大氏のtwitterアカウントです。
@daijapan

いつしか、このブログに体罰に関してコメントを頂きました。

通りすがりのアスペルガー 様
>> 体罰の復活は・・・それが痛みを知る程度でもアスペルガー症候群は恐怖で体が固まったりフラッシュバックを起こすので無理だと思います。
>> とある自閉症者によれば「怒鳴られるだけで恐怖」のようです。

無理な人には無理なんでしょうね、そんな感じがします。
子どもの頃の教育が全てを決定づけると思いますので、そういう環境に慣れがないと上手く作用はしないと思います。

ぼくが体罰は必要だと思っているのは、あくまで罰がないと何もしない人がいるためです。

人をなめきってバカにするような態度を取る人や、そこから犯罪を犯す人、暴力を振るわれないことをいいことに怖いモノ知らずで人をなめる人がいる限り、暴力は必要だと思っている次第です。
最初から頑張ってる人を叩く必要は全くなくて、寧ろ褒めるべきです。
しかし、頑張りもしない人をどうやって褒めていいのか分かりません。

カーネギーがリーダー論を唱えていますが、そのまま弱小企業にあてはめると、その弱小企業は間違いなく潰れます。
仕事をしない人にリーダー論をあてこめて勤務姿勢が変わるくらいなら、最初からその人はきっちり仕事をしています。
弱小企業に入る時点で、その人の能力や実力はある程度のレベルで落ち着いているということです。
そこにいきなり一流のリーダー論を持ってきても作用するわけがありません。

最初はきつくても強引にでもやるべきことはやらせなければいけません。
そのための手段は選んでられない程の社会になってきてるように思う感じです。

結局、ルールを甘くしてそこに規律を求めると、自分たちの首を絞めることになるのです。
人としての情緒が追いつかない昨今の社会に甘いルールは、余計に自分たちの首を絞めることになると思っています。
声のでかいモノが勝つようになるのです。
弱い人は泣き寝入りをしなければいけないと思うのです。
でなければ、いじめだってそうそう甚大な被害にはなりません。

言って分かる人ばっかりならば、最初から戦争なんて起きません。
そんなことを思ったりしています。

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