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2013年11月 Archive

削除をしない言い訳

どうもお疲れ様です。

ここのところ、コメントを頂いておきながら、なかなか何も出来なくてすみません。
アクセス禁止と荒らし削除についてですが、今のところ積極的に出来なかったりします。

アクセス禁止についてですが、多分ですが、サーバーのログと掲示板ログを見る限り、数少ないユーザーさんの一部がアクセス出来なくなりそうな予感です。

アクセス禁止の場合、 htaccess で弾くことになると思うのですが、色んなユーザーさんに影響が出る気がします。

後、ホストで書き込み禁止にしてもいいかもしれませんが、どの書き込みのどのユーザーで、という特定に割く時間と余裕がなかったりします。
こう見えても一応仕事はしてるので・・・。

後、削除してくれ、ということについてもですが、どの板のどの情報を削除すればいいのかよく分かりません。
というか、それらを特定するために割く時間と余裕がなかったりします。

ホントすみません。

やってみると分かりますが、意外と大変で時間がかかったりするので・・・。汗

たまーにサーバー屋さんや警察やインターネットホットラインから連絡が入るので、その場合のみ要所を特定してもらい削除したりしていますが、あまり小まめな対応が出来ないことについてはご容赦頂けると幸いです。

ということで、ブログを更新してる限り、頂いたコメントは見ています。
頂いた情報のみを客観的に見てオカシイと感じることがあった時は個別に削除すると思いますが、全体の流れの中で荒らしがどうのこうのだけでは削除が難しいので、何卒ご容赦ください。

では。

ゲーム

どうもお疲れ様です。

先週くらいに、モンスターハンター 4 ( Nintendo 3DS )のダウンロード版と、パズドラをダウンロードしました。

モンスターハンター 4

パズル&ドラゴン

仕事関係の方からオススメされたので、買ってみました。
やっぱり流行りのコンテンツくらいは知っておきたいモノでして・・・。

しかし、あまり面白さを感じていません。笑
週末くらいしかゲームをしないので、なかなかうまくなりません。
いやぁ・・・最近の子どもは、やたら難しいゲームをしてるんですね。

こういうコンテンツに小さい時から触れれたら、頭がよくなりそうですね。

なかなか難しいですが、暫くは続けてみようと思います。
では。

イギリスのドッキリ

おはようございます。

削除のご連絡をたくさん頂いておきながらなかなか対応できなくて申し訳ないです。
すみません。
何かと忙しいのと、削除すべき内容が適当なのか否かなどの判断材料がないので、なかなか見わけがつかなかったりということで、若干、遠のいてたりします。汗

そんな感じですので、どうなるか分かりません。
ご容赦下さい。

さて、

昨日、「世界まる見え!テレビ特捜部」の動画が面白かったので何度も見てしまいました。
youtube にアップされていました。

世界まる見え史上最大級のドッキリ 『この世の終わり』

http://youtu.be/yEaifc-wPA8

イギリスのドッキリは、壮大ですね。

というか、このドッキリは視聴者に対するドッキリでしょうか。
それとも動画の中にいる主人公に対するドッキリなのでしょうか。
最早、これがやらせであっても何であっても構わないと思いました。笑

ぼくの持論ですが、個人によって多少の差はあると思うけど、 20 歳を超えてくると自身の人間性を変えることは難しくなると思っています。
学生の頃、ちょっとスポーツが出来た程度で努力を知らずにちやほやされると、甘ったれた性格のまま大人になることが多いです。
要領よく何でもこなせる人は、目の前にある高い山を避けたり見落としたりするようになります。

ただ、その人自身に決定的な出来事があれば、自身を変えることが出来ると思っています。
例えば、身内の方が不慮の事故で亡くなった。
例えば、一瞬でもどん底の生活をしなければいけなくなった。
例えば、己の無力さをむざむざと思い知らされた。
など。

必ずと言っていい程、心的なダメージを受けなければいけないと思っています。
そこから立ちあがる努力をする必要があると考えてる次第です。

やはり、自らの心の痛みを知らない限り人様の痛みも知りませんし、理解しようとも出来ません。
努力を知らない人は頑張ってる人のことが分かりませんし、分かろうともしません。

難しいですね。
ドッキリ番組を見ながらそんなことを思いました。

では。

履き違えた正義

どうもお疲れ様です。

先月末くらいかな、年配の方とお話をすることがありました。
何と言うか、今となっては珍しいことでもなくなってきた気がしますので、別に今更何とも思わないですが、若造に対しての目の向け方ってのは結構厳しいモノがありますね。

年代間のギャップって必ずあるモノで、これは避けて通れないと思ってたりします。
まぁやりたいようにやってるぼくだったりするので別に何でもいいんですけど、ディスカッションをする時は、話の背景や認識くらいは併せないと、話は必ず平行線になるだけで。

先日、秋の遊園会で山本太郎氏が天皇陛下に原発に関する手紙を渡していました。

何と言うか、ここまで来ると議員の資格がないんじゃないかと思ったり。
明らかにやりすぎです。
挽回することで許されるミスと、挽回とかそういう話ではないミスが世の中には存在すると思っています。
この問題は間違いなく後者のミスじゃないかなぁ・・・と思ったり。

以前から山本氏の発言には疑問を感じるところがあるわけですが、やはり考え方に問題があるようです。

原発や TPP や社会保障について色々言うのは一向に構わないと思いますが、やり方と自身の持つ能力や実力は考えなきゃいけないと思ってたりします。

そもそも全てを救おうなんてのは間違ってると思ってます。
富裕層の方の富は、富裕層の方なりに努力をした結果です。
富裕層になれなかった、若しくはなれない低所得層の方の努力は、富裕層になった方々の努力に比べると、遥かに劣るモノかもしれません。
そのような状態で、富裕層の方々を羨んで物乞いするのはどうかなと。

ぶっちゃけ、原発の何が良くて何が悪いのか、少なくともぼくには伝わってません。
今までの日本事情、海外事情、東日本大震災以降の日本の原発事情とエネルギー事情、これらに関する数字もかなり曖昧な状態のように見受けています。
以下のブログ様に色々なことが書かれています。

放射線の基準値と量についてまとめてみた

職業人と一般人の違いって何?
とか、そもそも論的に可笑しいですよね。
コメントにも、「らいしいですよ。」と正確か否かも分からないデータが載ってたり。
兎角、そういう曖昧な話が多い中で正論を語ろうと思っても、そもそも何が正しいのか分からないはずなのに、正論を語るにも語れないように思います。

そんな状態の中で、「危険だ!」と言っても、全く説得力がないわけで。
「気付いてからでは遅い。」
というのであれば、自身の過ちにまずは気付くべきです。
人に話を聞いてもらうためには、それ相応の努力が必要です。
その努力を惜しんで秋の遊園会という場を選ぶ人に何が出来るのか、甚だ疑問です。

兎角、その時々の背景や状況などを的確に見抜いて策を講じなければ正義論が正義論ではなくなると思ってる次第ですが、まさに履き違えた正義かなと。

そんなことを思った今日この頃です。

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