イギリスのドッキリ[どうでもいいこと]
(2013-11-07 09:26:29) by hayato


おはようございます。

削除のご連絡をたくさん頂いておきながらなかなか対応できなくて申し訳ないです。
すみません。
何かと忙しいのと、削除すべき内容が適当なのか否かなどの判断材料がないので、なかなか見わけがつかなかったりということで、若干、遠のいてたりします。汗

そんな感じですので、どうなるか分かりません。
ご容赦下さい。

さて、

昨日、「世界まる見え!テレビ特捜部」の動画が面白かったので何度も見てしまいました。
youtube にアップされていました。

世界まる見え史上最大級のドッキリ 『この世の終わり』

http://youtu.be/yEaifc-wPA8

イギリスのドッキリは、壮大ですね。

というか、このドッキリは視聴者に対するドッキリでしょうか。
それとも動画の中にいる主人公に対するドッキリなのでしょうか。
最早、これがやらせであっても何であっても構わないと思いました。笑

ぼくの持論ですが、個人によって多少の差はあると思うけど、 20 歳を超えてくると自身の人間性を変えることは難しくなると思っています。
学生の頃、ちょっとスポーツが出来た程度で努力を知らずにちやほやされると、甘ったれた性格のまま大人になることが多いです。
要領よく何でもこなせる人は、目の前にある高い山を避けたり見落としたりするようになります。

ただ、その人自身に決定的な出来事があれば、自身を変えることが出来ると思っています。
例えば、身内の方が不慮の事故で亡くなった。
例えば、一瞬でもどん底の生活をしなければいけなくなった。
例えば、己の無力さをむざむざと思い知らされた。
など。

必ずと言っていい程、心的なダメージを受けなければいけないと思っています。
そこから立ちあがる努力をする必要があると考えてる次第です。

やはり、自らの心の痛みを知らない限り人様の痛みも知りませんし、理解しようとも出来ません。
努力を知らない人は頑張ってる人のことが分かりませんし、分かろうともしません。

難しいですね。
ドッキリ番組を見ながらそんなことを思いました。

では。

Tags: イギリス, ドッキリ, 世界まる見え!テレビ特捜部


コメント(7)
次の記事へ >
< 前の記事へ
TOPへ戻る

Powered by
MT4i 3.1