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女子高生コンクリート殺人事件

どうもお疲れ様です。


昨日、なんとなくネットサーフィンをしてたら、表題の事件を目にしました。
実のところ、初めて知ったことでして、物凄く悲しい気持ちになった内容でした。


google 検索

yahoo 検索


この事件の全貌(?)を見て思ったことが幾つかありました。



  • 当時 17 才だった被害者少女は何か悪いことをしたのか?

  • 加害者らの罪の償いは妥当だったのか?


の 2 点です。
この 2 点の疑問は、恐らくちょっとやそっと議論した程度では答えが出ないだろうし、人知を超える答えがあると思ってます。


どこぞで、、、

「人が死ぬ時は幸・不幸ともにプラス・マイナスゼロになる。」

ということを言われたことがありました。
要は、どれだけ辛いことがあっても必ず報われるんだよ、そして、不幸なことがあった分、幸せを感じることが出来るんだよ、ということのあらわしです。

これがホントだとするならば、彼女の過ごした地獄のような期間は何の償いだったのか、そして、彼女はホントにこの行く末を幸せだと思ったのか、ということです。

そんなことは絶対にないはず。
と、当事者でもないぼくが勝手に想像してみました。


んで、加害者らの行く末を行っている現在において、ぼくは妥当な償いをしたとは到底思えないのです。
だからと言って、死んでほしい、ということを言っているわけではありません。

もし仮に、罪の償いが妥当だったというのであれば、何がどのように妥当だったのか、説明がほしいです。
人としての原形を留めない程に痛めつけるというのは相当のことです、それも 40 日間も監禁しながら。
そのあとに遺棄するわけです。

加害者らが幸・不幸プラスマイナスゼロになることは誰も望まないだろうし、なってはいけないと、勝手に思っています。


事件後の動向まで割と詳しくネット上に出ているので見てみたのですが、この事件から何を学んだか分からないような感じに終わっていると思います。


ただ、(ぼくには想像も出来ない世界ですが、)きっと加害者一族は今、相当肩身の狭い想いをしているように思います。
これがこの事件の齎した教訓だったのでしょうか。


見えない物事や事象を見ようとすることは、凄く難しいことです。
最近、そんなことをモロに感じてます。
うーむ、難しいっす。


とゆうことで、ひろゆき氏のブログに書かれているこのエントリーには凄く納得しました。

ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS


では。

Comments:1

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