2012年4月 Archive

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 27 曲目です。
FIELD OF VIEWの『あの時の中で僕らは』です。

http://youtu.be/kps9Ovkra-c

この曲は、 FIELD OF VIEW が前身の VIEW だった時のデビュー曲でした。
前にご紹介をした「あの頃の僕に」と一緒にアルバムに入ってたこともあります。
これは隠れてないけど、隠れ名曲って感じの曲です。

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あの時の中で僕らは
少しだけ大人になったね
あの時の中で僕らは
夢をただ見てた

色あせた Just a memory
今もまだこの胸に

今じゃもう Just a memory
愛してる　愛してた
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今でも、忘れられないことってのが、ぼくの中に幾つかあったりします。

「何故あの時、○○しなかったのか・・・。」

というようなことです。
今言ってももう仕方ないですし、その時のことを考えれば、明らかに実力不足だった感じです。
後悔しても仕方がないです。

だから、今、頑張ることが出来るのかも知れません。

そんな切ない気持ちを表現した曲のように思います。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 26 曲目です。
FIELD OF VIEWの『あの頃の僕に』です。

【ニコニコ動画】あの頃の僕に / FIELD OF VIEW

この曲はFIELD OF VIEWのアルバムに入ってた一曲です。
隠れ名曲だと思います。

ザ・同窓会という感じのする曲です。

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想い出は眩しくて　綺麗になってくけど
懐かしむだけじゃ　明日は見えない
今日は逢えて良かった　言葉にならないほど
曇った心が晴れたよ
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ここ数年、中学の同級生らと飲む事が増えました。
懐かしいです。

当時の恋愛話を聞いたり、当時言えなかったことを言ったり。笑
男女ともに結婚してる人が増えて、いいおじさんとおばさんになってきたような気がします。
そんなぼくも 10 月に、結婚することになりまして。。

ぼくは高校から地元を離れたため、中学の同級生とは、二十歳半ばまでほぼ接点がありませんでした。
ぼくにとって 13 歳～ 15 歳の時って、妙に思い入れがある時期だったように思います。
高校の時は高校の時でまた別の思い入れがあって、大学の時には大学の時の思い入れがあり、其々のシーンで其々の思い入れがあったりします。

勝負の世界に足をつっこんでからは、そういう思い入れは一切考えないようにしてた時期があったんですけどね。
その時は長渕剛の「家族」をよく聞いたモノです。
「家族」はまた別の時にご紹介しますね。

今となっては、ぼく自身、抱えきれない程の多くの思い出で支えられているような気がします。
しんどい時、辛い時、悲しい時、 etc...
美化された過去にしがみついてるわけではないんですけどね。

そんなことをふと思う事が出来た一曲でした。
オススメです。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 25 曲目です。
T-BOLANの『離したくはない』です。

http://youtu.be/TC31P4ELX2M

言わずと知れた名曲ですよね。
わざわざ、今更・・・という感じですよね。
分かっているんですが・・・。
この曲は、 20 世紀に出たバラードの中でも、最高峰のバラード曲だと（個人的に）思っています。
ベスト 4 に入ってる感じです。

因みにですが、張り付けた動画でもですが、歌詞がファーストアルバム「T-BOLAN」バージョンになっています。
1 番の B メロの部分です。

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※通常バージョン
諦めるよりも　信じることにかけてみる想いを　抱きしめていたい

※ファーストアルバムバージョン
眠れぬ夜空に　たえきれぬ程の苛立ちばかりが　胸によみがえる
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ぼくもご多聞に漏れず、この曲を聞くと、色々と思い出すことがあったりします。

あの子は元気かな？
上手くやってるかな？

この曲を聞くと、そんなことを思います。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 24 曲目です。
長渕剛氏の『暗闇の中の言葉』です。

http://youtu.be/jyQgnE4JPSk

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そしてやっとこの手でつかんだしあわせ
これですべてうまく行けると思ってたさ
だけど暗闇の中で交された言葉で
あいつは俺につばを吐いた
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この曲は長渕剛の「乾杯」というアルバムの中に入ってた一曲だったと思います。
身に染みるような感じがする曲です。
こういう反骨精神で頑張れてるような気がします。
ネガティブなことではあるのですが、だからと言って恨んだりしてるとかそういうわけではなかったりします。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 23 曲目です。
長渕剛氏の『コオロギの唄』です。

http://youtu.be/usppTY-2OlI

この曲は「 MOTHER 」に続いてのかあちゃんの曲です。

「MOTHER」もこの曲も、かあちゃん想う曲だと思います。
ちょっとばかり寂しい曲ですが、オススメです。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 22 曲目です。
長渕剛氏の『 MOTHER 』です。

http://youtu.be/l_sEgiOCgAE

この曲を初めて聞いたのは小学校 6 年の時だったと思います。
5 年の時だったかな？
忘れたけど、その時くらいなのは間違いなしです。

泣きそうになったのを憶えています。
泣ける 2ch の親孝行じゃないけど、この曲を聞くたびに親孝行をせんとなぁ・・・と思えてきます。
もし、親子関係で不調和になった、若しくはなっている方には是非聞いて頂きたい一曲です。

ただ、この世の中にいる親って、イイ親だけではないんですよね、よくない親もいるんですよね。
最近、耳に届くようになりました。
時折ではありますが、ニュースでも悲惨な事件が流されています。
そのたび、社会の在り方や家族の在り方について考えるのですが、ぼくが考えても無駄なのかもしれません。

100%の善を望むのは、間違いなのかもしれません。
そう思える時があります。
正義や道徳ってのは、その時々の立場によって変わる時があるように思います。
難しいですね。

それでも、やはり親子関係に直結する悲惨なニュースは見たくないわけで。。
そんなことを考えてます。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 21 曲目です。
長渕剛氏の『顔』です。

ここのところ、長渕剛氏の曲が増えてきました。ｗ

http://youtu.be/a8nSRC7OxmE

昔の曲です。
「乾杯」というアルバムに入ったのが最初だったと思います。
長渕氏の昔の曲は、こういう反骨精神のある曲が多くて好きです。
「乾杯」というアルバムには、まだイイ曲が入っているので、続けてご紹介しようと思います。
お勧めです。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 20 曲目です。
長渕剛氏の『幸せの小さな庭』です。

http://youtu.be/Ugs0225Zu74

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"希望"という名の裏側の絶望に
叩き落され死にたくなる時もあるさ
いつか家族で見上げた空の高さを想い出して
人より傷つき優しく厳しい人生(みち)をひたすら願うのだ
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この曲は、ギターでめちゃくちゃ練習しました。
好きで好きで何度も何度も弾いたことを思い出します。ｗ

この曲は隠れ名曲的存在です。
長渕のこういう隠れ名曲はホントに好きです。
オススメです。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 19 曲目です。
Aerosmith の『I Don't Want To Miss A Thing』です。

http://youtu.be/sDltJM1tYWk

この曲をアルマゲドンの映画の映像と一緒に流されると、ホロホロとくる感じがします。

アルマゲドンの感動シーンを見つけたので、以下に張り付けてみたいと思います。

http://youtu.be/iwMG8NIP1NM

あかん・・・涙腺緩むやんけ・・・。

http://youtu.be/nGVD6CN2en4

あかん・・・どんだけカッコイイねん。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 19 曲目です。
日本昔話のエンディングテーマの『にんげんっていいな』です。

http://youtu.be/mxrUOqUK4mE

この曲は小学生の時から好きな曲の一つです。
土曜の夕方、サッカーが終わった時は、この曲が聞きたいために日本昔話を見てた気がします。

ほっこりする曲で、流れていたアニメもイイ感じでした。
今でも聞くとほっこりする感じがします。

知らない方は是非聞いて頂きたい一曲です。

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 18 曲目です。
一青窈の『ハナミズキ』です。

http://youtu.be/X_406XRTyL4

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僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと
止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように
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この曲を聞いてると、ジーン・・・と来る感じがします。
一途な願いが込められた曲のように感じます。
いちいち、このブログで紹介する程ではないことは分かっているのですが・・・。ｗ

では。

どうもお疲れ様です。

心にグッとくる個人的、私的名曲 17 曲目です。
長渕剛氏の『Hello 悲しみよ！』です。

http://youtu.be/2EE_eKZeBp4

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あんたが俺の前から姿を消しちまってから
雨降る晩でも月灯りが輝いてみえたし
毎晩俺のうちにはたくさんの友がやってきて
カクテルパーティそして誘惑の電話が鳴りひびいた

だけどお祭り騒ぎはそうそう長くは続かなかった
奴らの顔が急にひきつり始めたのを見たよ
俺は出て行く奴らのあとを追いかけていった
そう　まるでホブソンズの前に並ぶ行列みたいにさ
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この曲は、絶頂からどん底までの様子を描写した曲です。

ポジティブな曲ではないんですが、自身の状況がキツイ時より調子がイイ時に聞くと、気が引き締まるような気がします。
そして、キツイ時に聞けるようになると、悲しみと上手く付き合えるかもしれませんね、なんて。

では。